使い方・特徴
使い方・特徴
~特徴~
株式会kurumi様より販売された「KURUKINTOKI金継ぎキット」は、堀金箔粉株式会社の「純金泥 黄金24K」と「銀泥」が使用された本漆金継ぎのキットです。
本漆金継ぎは天然漆を使って陶磁器やガラス、漆器などの割れや欠け、ヒビを修復し、
仕上げに蒔絵技術で金や銀などの金属粉で装飾する日本古来の伝統技法です。
~使い方~
同梱の金継ぎマニュアルに”大きい欠けの直し方””小さい欠けの直し方””割れの直し方””小さいヒビの直し方”などが記載されています。
作業前に金継ぎマニュアルをご確認下さい。
スペック
スペック
| セット内容 | ||
|---|---|---|
| 1)生漆 | 1個 | 陶器の接着、欠け修復に使うパテ。 色漆を作る際に利用します。 |
| 2)純金泥 黄金24K | 1個 | 仕上げに使う純度99.9%の黄金紛(0.1g入) |
| 3)銀泥 | 1個 | 仕上げに使う純度99.9%の純銀粉(0.3g入) |
| 4)黒粉/5)弁柄粉 | 各1個 | 生漆と混ぜて蒔絵粉を蒔く下地となる色漆を作ります。 |
| 6)サラダ油 | 1個 | 筆を掃除する際に使います。 |
| 7)強力粉 | 1個 | 生漆と混ぜて接着剤になる麦漆を作ります。 |
| 8)木粉 | 1個 | 麦漆と混ぜて大きな欠けのパテとなる刻苧漆を作ります。 |
| 9)砥の粉 | 1個 | 生漆と混ぜて割れ、欠けのパテとなる錆漆を作ります。 |
| 10)小皿 | 1枚 | 水、テレピンを入れる際にご利用ください。 |
| 11)マスキングテープ | 1個 | 器を固定、漆を付けるときにはみ出し予防として使います。 |
| 12)真綿 | 2個 | 金粉、銀粉を蒔くときにそれぞれ使用します。 |
| 13)紙やすり | 1袋 | 面取りや漆の水研ぎ用です。 (#240#400#600#1000各2枚) |
| 14)作業用パレット | 1個 | 漆を練る作業台として使います。 割れにくいアクリル使用 |
| 15)筆 | 3本 | 中塗り、地塗り、粉固めをする際に使います。 |
| 16)プラヘラ | 1個 | 漆と材料を混ぜて練るのに使います。 |
| 17)竹串 | 2本 | 筆の洗浄時や、金粉のライン仕上げに使います。 |
| 18)楊枝棒 | 2本 | クリアケースに付着した、金粉・銀粉を取る際に使います。 |
| 19)竹ヘラ | 1本 | 漆を器に付けるヘラとして使います。 秋田の職人手作りの1本 |
| 20)スポイト | 2個 | 水、テレピンを出すときに使用します。 |
| 21)小さじ | 1個 | 粉類をパレットに出すときに使用します。 |
| 22)綿棒 | 5本 | はみ出だ漆を取り除くのに使います。 |
| 23)手袋 | 1個 | 漆から手を守ります。(2枚X1セット) |
| 24)デザインナイフ | 1個 | はみ出た漆を削ります。(替え刃付き) |
| 25)硫酸紙 | 2枚 | 金粉、銀粉を蒔く際に敷きます。 落ちた金粉、銀粉を再利用できます。 |
| 26)美吉野紙 | 4枚 | 弁柄漆、黒色漆を濾す際に使います。 |
| 27)金継ぎマニュアル | 1冊 | 金継ぎの説明書です。 発注時に日本語版と英語版どちらかご選択ください。 |
※上記キット以外に「新聞紙」「ティッシュ」「アームカバー」「エプロン」「蓋つきの浅い箱」「エタノール」をご用意ください
HSコード:7108.11
注意事項
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